ミネラルは大切?ミネラルウォーターが危険
ミネラルが入っていないミネラルウォーター
ミネラルウォーターは、自動販売機やコンビニでも購入できる手軽な飲料水として、国内の売り上げも輸入量も伸びています。ミネラルウォーターについては農林水産省が1990年にガイドラインを発表しています。ここで驚くのは「ミネラル分に、厳密な成分の定義は無い」ということです。つまり、飲用に適している水ならばミネラルウォーターのひとつとして販売されているのです
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水質管理しなくてもよいミネラルウォーター
ミネラルウォーターは上記のように処理に限定がないのです。
つまり処理は生産者に任されているということです。
輸入ミネラルウォーターは加熱殺菌していないものもある
輸入されているミネラルウォーターはどうなっているのでしょう。国産との違いは硬水といってミネラル分の多い水が多いということ。またフランス産は水源を保護しているため加熱処理や殺菌をせず水質を保っているということです。
ただ記憶に新しい1995年には、フランス産のミネラルウォーターにカビが混入しており回収されたこともありました。
日本のミネラルウォーターにも事件が
同じく1995年には国産のミネラルウォーターにもカビやプラスチック片の混入が発見され、商品が回収されました。
これはミネラルウォーターに厳密な水質保全に規定が無いことの実証でした。
アオカビが入っていた1995年の事件でわかるのは、問題はやはり日本の水源の汚染か商品生産の工場の環境悪化が原因なのでしょう。そのような水源なり工場なりに発がん性物質などの混入が無いとはいえません。
また、研究グループによると、水質の品質管理の必須である水道水のほうが安全だという皮肉な結果もでているのです。
ミネラルの必要性
体に必要なミネラルを採るとなると、ミネラルウォーターではどのくらいの量になるのでしょうか。
何と、海苔一枚分のミネラルを採るためには、数リットルの水が必要となるのです。
逆にミネラルの入っていない水は、体の吸収を阻害する成分が入っていないため、多くの養分を溶かし体への吸収も良くなります。このようなやり方で、ミネラルを体に取り入れる方がずっと効果的だということです。




